設立の背景と目的
取り組みの目標
全道域における防災支援のエンジニアプラットフォームを目指し、レジリエントな北海道に繋げる。
運営体制(2024年11月現在)
連絡会の運営は、有志団体等(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム及び公益社団法日本技術士会北海道本部等)の構成員による幹事会(下表の通り)が行なっています。事務局は代表幹事の所属組織であります北海道本部防災委員会 防災・減災支援ワーキンググループが担っています。
連絡会の会員は、会の目的に賛同し、その活動に参加、協力をいただいている方達で、メーリングリストの登録者は123名となっています。
顧問 | 北海道大学広域複合研究センター 岡田 成幸(客員教授) |
代表幹事 | 防災委員会 防災・減災支援ワーキンググループ 城戸 寛(代表) |
副代表幹事 | 防災委員会 防災・減災支援ワーキンググループ 阿部島啓人(幹事) |
幹事 | 北海道産学官研究フォーラム 河村 巧(理事) |
幹事 | 道央技術士委員会 田中 雄太(代表)、長谷川哲也(幹事) |
幹事 | 道南技術士委員会 布村 重樹(代表)、奈良 哲男(幹事) |
幹事 | 道北技術士委員会 高桑 史郎(代表)、長谷川敦規(幹事) |
幹事 | 道東技術士委員会 紅葉 克也(代表)、鈴木 正裕(幹事) |
幹事 | オホーツク技術士委員会 岡田 包儀(幹事) |
監事 | 北海道産学官研究フォーラム 藤原 達也(副理事長) |
監事 | オホーツク技術士委員会 橘 邦彦(代表) |
具体的な取り組みとその方向性