2025年12月5日(金)、Digital 北海道研究会主催の「GIS Day in はこだて 2025 〜 道南地域における地域防災と地理空間情報 〜 」(函館市勤労者総合福祉センター サン・リフレ函館 1 階中会議室)にて、講演する機会をいただきました。
「産学官連携による事前防災支援に向けて」と題して、東日本大震災を振り返りつつ、日本海溝・千島海溝沿い地震想定についてを再考するとともに、北海道沿岸の「津波防災地域づくり推進計画」の現在の策定状況を踏まえて、事前防災の視点から防災・減災支援連絡会の今後の取り組みについて公表しました。
後半のパネルディスカッションでは、函館市の津波防災に向けて、最大クラスの津波を前提にした「津波防災まちづくり」について市民と一緒に考えることが求められており、被災の「ジブンゴト化」に向けて、避難行動に潜むリスクの可視化(見える化)にGISなどを活用することを、また、復旧・復興の滞りを最小限にするための企業のBCP(事業継続計画)、とりわけ建設産業の準備、策定を提案しました。

